日誌

給食・食事 さくら市「お弁当の日」最終回⑤

 2月21日(火)は、今年度5回目、そして最終回の「お弁当の日」。子どもたちは、4時間目が終わると「お腹が空いたよ~!お弁当が楽しみ(^_-)-☆」と、手を洗いながら話してくれました。お腹が空いたのは、しっかり勉強し、しっかり動いたからこそだと思います。

 今回も、子どもたちはとても嬉しそうにお弁当を食べていました。学校でも「食」について考えるきっかけとしていきます。みなさん、朝食もしっかり食べてきてね!バランスよく、そしてよく噛んで!

 みんなであいさつ「手を合わせてください!おいしいお弁当!いただきます(^_-)-☆」(2年生の教室より)

1年生教室

2年生教室

3年生教室

4年生教室

5年生教室

6年生教室

いつもの給食もおいしいけど、お弁当もとてもおいしかったね~!

★お弁当を自分で作った人!おうちの人と一緒に作った人!がんばったね!★おうちの人に作ってもらった人!「お弁当!ありがとう!」って笑顔で言おうね!

 さくら市全小中学校で実施するこの「お弁当の日(全5回)」は、お弁当を作ってくれた家族への感謝の気持ちや思いやりの気持ちを育むため、また自分でお弁当を作ることにより食に関する関心をもち「自分にもできた」という達成感を味わうこと等を目的として、平成20年度から実施しています。令和4年度の「お弁当の日」は、今回で最終回となります。これまでのご理解とご協力に感謝いたします。ありがとうございました。<m(__)m>