押小日誌

5年 理科「流れる水のはたらき」

5年生理科「流れる水のはたらき」の授業の様子です。
今日は「流れる水の量が変わるとき」として、水の量による違いを実験により検証していました。
ICT技術が発展し、学校でもクロームブックを使って簡単に動画を見ることもできますが、子どもたちにとっては模型であっても実際に目の前で起きている事から学ぶことが一番だと考えております。
本校では、理科支援員と授業者が連携することで、ひと手間をかけてでも、子どもたちの興味関心を引き出し、「どうして?」や「次はこんなことしてみたい!」など子どもたちの思いを大切にして授業を行うよう努めています。