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押小っ子ふれあいスクール「自分で絵付けをした羽子板で羽根つきをして遊ぼう」編
さくら市教育委員会事務局の生涯学習課が主催する「押小っ子ふれあいスクール」。この「押小っ子ふれあいスクール」は、地域の方やいろいろな学年のお友だちと楽しく遊ぶことを目的に開催しています。
本日1月13日(金)の放課後には、今年最初の”押小っ子ふれあいスクール”が行われました。今回の企画は「自分で絵付けをした羽子板で羽根つきをして遊ぼう」です。積水ハウスさんが、羽子板セットを寄贈してくださいました。
「お正月遊び」といえば、お手玉や福笑い、凧あげなどいろいろな遊びがありますが、「羽根つき」も代表的な遊びの一つかと思います。羽根つきは、もともと「邪気をはねよける」という意味で年のはじめに宮中で行われていたもので、羽根をつくことで邪気払いをしたり、その一年の無病息災を願ったりする意味があるようです。
サポーターのみなさんも「みんなが、元気に過ごせますように・・・」と願いを込めながら羽根つきをしていました。
完成した「羽子板」を使って、実際に「羽根つき」をして遊びました。「難しい!けど、楽しい!」
完成した「羽子板」を持って、みんなで記念撮影!「カシャッ」(^_-)-☆
羽子板セットを寄贈してくださった積水ハウスのみなさんに感謝のお手紙を書いていました。「ありがとうございました。」
ありがとうございました。
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