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押小日誌
3年 道徳「いただきます(元気のもと)」
3年生の道徳「いただきます(元気のもと)」の授業の様子です。この時間は、「受け継がれ、受け渡していくという生命のつながりが分かり、生命を大切にして生きていこうとする」ことをねらいとしてます。子どもたちは、「いただきます」を読んで、「いただきます」の意味や、自分の命と他の命との関わりについて考えていました。話し合いをする中で、野菜であれ魚であれ肉であれ、いろいろな命をいただくことで食事ができている、またこれらの命を育てている人や、調理している人など、食事をするまでにたくさんの人の努力があることに気付いたようです。生命の尊さと感謝の気持ちなど、自分の命がいろいろな形で支えられていることや、「命をいただく」ことについて、考える道徳でした。
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