昇降口前の「イチョウの木（写真左側）」「アカシデの木（写真右側）」の変化を掲載します。

昨年と一昨年の１２月にも掲載しましたが、「冬に向かって」の様子でした。今回は「夏に向かって」編になります。

４月９日（水）　⇒　ほぼ冬のまま、葉はありません。

４月１８日（金）　⇒　緑がちらほら見え始めています。

４月２５日（金）　⇒　緑がかなり多くなってきました。

４月３０日（水）　⇒　木の向こう側は見えなくなりました。

５月７日（水）　⇒　葉の緑が濃くなったような気が。

５月１６日（金）　⇒　前回とほとんど変わらなくなりました。

１月であっという間に葉が増え、５月中には、ほぼ真夏と同じ状態になるのですね。毎日見る場所なので、今後も変化を感じていきたいと思います。

児童はほとんど写ってませんが、毎日見ていると季節を感じることができるので、載せてみました。