日誌

「ことばのちから―相田みつを 展」

さくら市ミュージアム主催「ことばのちから―相田みつを展」開幕式に行ってきました。式では、主催者の加藤館長さんや特別協力者の“相田みつを美術館”相田一人館長さんなどのあいさつがありました。その中で、今回の特別展の開催までの苦労やさくら市とのゆかり等の話がありました。

テープカットの後、相田館長さんによる展示作品の見どころなどの解説が行われました。

今回の展覧会では、代表作の「つまづいたって」の他、先日の授業参観で5年生の道徳で公開していた「自分の番いのちのバトン」も展示されてあります。特に、夏休み期間中は、代表作については東京の“相田みつを美術館”でしか見ることができなかった作品ですが、今回は“さくら市ミュージアム”で見ることができます。是非、足を運んでみてください。