日誌

晴れ 集中・熱中・夢中

 始業式から最初の3日間は学年が1つ上がり、担任と子どもたちが新たな気持ちで出会い、学級の組織作りやルール作り、授業開始のポイントなどを学ぶ大切な期間で「黄金の3日間」と言われます。今日はその3日間が終わり授業も本格的にスタートしました。どの学級も子どもたちは真剣なまなざしで、集中・熱中・夢中になって授業に臨んでいました。  

 

  

 「立腰」の姿勢を意識している子も多いです。

 また、本校で特に大切にしている道徳の授業も始まったクラスもあり、よく考え、友達の考えを聞き合う様子が見られました。

 

 

 今年度も子どもたちの心を耕し、より豊かな心を育むよう努めてまいります。