日誌

美術・図工 音のする絵(6年生 図画工作)

 6年生の教室があまりに静かなのでのぞいてみると、「音のする絵」という単元の作品作りを行っていました。音やリズムなどの目に見えないものを、形や色で想像を広げて表現するという内容です。はじめは戸惑っていた子どもたちも、音やリズムを想像しながら、下書き、水彩と広げていきました。子どもたちの表現力ってすごいですね。