校長室より
個人面談期間
本日より個人面談でご足労をおかけいたします。
初めて担任にお目にかかる方もいらっしゃるかと思いますが、有意義な面談になればと思います。そして、部活動などを行っている生徒たちの活動も是非ご覧ください。
また、今週末の28日(土)には、午後1:00より担任による道徳の授業公開があります。その後、保護者会・PTA総会が行われます。土曜日がお休みの方だけではありませんが、土曜日の参観日は、数多くあるわけではありませんので、是非、いらしてください。
初めて担任にお目にかかる方もいらっしゃるかと思いますが、有意義な面談になればと思います。そして、部活動などを行っている生徒たちの活動も是非ご覧ください。
また、今週末の28日(土)には、午後1:00より担任による道徳の授業公開があります。その後、保護者会・PTA総会が行われます。土曜日がお休みの方だけではありませんが、土曜日の参観日は、数多くあるわけではありませんので、是非、いらしてください。
安心安全
安心安全は我々国民の願いです。
やはり、心配なことの筆頭が交通事故でしょうか。これだけ暑くなってくると水の事故も心配です。
一時停止をし、車に促され、先に行くときに譲ってもらったお礼に頭を下げる二川中自転車通学者をよく見かけます。「譲り合い」の精神が事故を防ぐことは間違いありません。
大型連休も近くなっていますので、自分で「事故防止」につとめましょう。
やはり、心配なことの筆頭が交通事故でしょうか。これだけ暑くなってくると水の事故も心配です。
一時停止をし、車に促され、先に行くときに譲ってもらったお礼に頭を下げる二川中自転車通学者をよく見かけます。「譲り合い」の精神が事故を防ぐことは間違いありません。
大型連休も近くなっていますので、自分で「事故防止」につとめましょう。
正式日課開始
今までは、オリエンテーションや学年内日課が多かったのですが、正式に時間割。日課が始まりました。
どの学年もまずまずのよいスタートを切りました。
1年生は、学年全体で未だ欠席がいません。
「みんな初めての1年生を頑張っています。」
どの学年もまずまずのよいスタートを切りました。
1年生は、学年全体で未だ欠席がいません。
「みんな初めての1年生を頑張っています。」
Be Futakawa
二川中学校の昇降口の下駄箱は、美しい状態が保たれています。しっかりとかかとがそろえられて下足が並んでいます。1年生も同様です。
そのまま、教室をのぞいてみると誰もいない教室の机が整然と並んでいます。もちろんロッカーもきちんとしています。
1年生は、次の給食に向けて、班隊形になり、テーブルクロスが掛けられています。
もちろん、ごみ一つ落ちていません。
もちろん先生方の指導がそうさせていますが、リーダーや係の生徒が意識をしてそのようになってきたのだと思います。
そんな二川中学校に誇らしい気持ちになります。
昔、札幌農学校(現北海道大学)の教頭であるクラーク博士は、校則を決める際に意見を求められた時、「Be Gentlman!(紳士たれ)」と言ったそうです。神戸のメリケン波止場には、大震災後20年が経ち、Be Kobe(神戸たれ)」とモニュメントが掲げられていますが、私もまねして「Be Futakawa」と誇りを持って言いたい気持ちになりました。
全国学力学習状況・野田市到達度テスト
全国一斉に学力学習状況調査が行われています。
1.2年生は野田市到達度調査が行われています。
学力を上げるのはもちろんのことですが、学習に対する「やる気」を伸ばすために学校・家庭・社会が連携していくことになります。二川中学校では、今年度も「家庭学習に力を入れよう」と考えています。
自ら課題を見つけ、学校で学んだことを振り返り、さらに発展させ自分を伸ばしていくためです。
部活動・テレビ・ゲーム・家族との会話・ふれあい等様々な課題を調整しながら、自分の将来について見つめていくことになります。「人間一生勉強」で学校だけで学ぶことではありませんが、一助となればと考え、学校より家庭学習ノートを渡し、一冊終わったら校長に提出し、さらに教頭先生より一冊もらうようになります。
学力向上に簡単な道や近道はありませんが、効果的な学習方法についてもアドバイスを重ねていきたいと思います。
1.2年生は野田市到達度調査が行われています。
学力を上げるのはもちろんのことですが、学習に対する「やる気」を伸ばすために学校・家庭・社会が連携していくことになります。二川中学校では、今年度も「家庭学習に力を入れよう」と考えています。
自ら課題を見つけ、学校で学んだことを振り返り、さらに発展させ自分を伸ばしていくためです。
部活動・テレビ・ゲーム・家族との会話・ふれあい等様々な課題を調整しながら、自分の将来について見つめていくことになります。「人間一生勉強」で学校だけで学ぶことではありませんが、一助となればと考え、学校より家庭学習ノートを渡し、一冊終わったら校長に提出し、さらに教頭先生より一冊もらうようになります。
学力向上に簡単な道や近道はありませんが、効果的な学習方法についてもアドバイスを重ねていきたいと思います。