今日の給食

給食

2/9 今日の給食

<メニュー> ピタパン、牛乳、ケバブ、キャベツサラダ、メルジメッキ・チョルパス、白玉フルーツポンチ

今日は、トルコ料理です。

「ピタパン」とは平たい形の小麦パンで、内部が空洞になっています。

よく食べられているピザは、このピタパンからきています。今日のケバブを挟んで食べてみて下さい。
このケバブはトルコの代表的な料理で、「焼く」という意味があります。

 

 

2/8 今日の給食

<メニュー> ご飯、牛乳、サバのゴマ味噌焼き、ジャガイモの金平、ニラ卵増煮汁、しらぬい

今日の「しらぬい」は、熊本県でとれたミカンです。「きよみ」(みかん×オレンジ)と「ポンカン」をかけあわせてつくられました。名前は、熊本県の町の名前をとって、「不知火」と名づけられました。

デコポンともいいますが、全国のJAから出荷される糖度13度以上、クエン酸1%以下のものをよびます。基準を満たさない場合とJA以外から出荷する場合は品種名の「不知火」として流通します。今日はJA以外から出荷されたので「しらぬい」といいます。甘くておいしいです。
残さずよくかんで食べましょう。

 

2/7 今日の給食

<メニュー> ソース焼きそば、牛乳、わかめスープ、マーラーカオ、千葉にんじんゼリー

今日は、みなさんの大好きな焼きそばです。
給食では、豚肉・人参・玉ねぎ・キャベツをいためてウスターソースと中濃ソースで味付けし、蒸した中華めんと炒めました。中国では、焼きそばを、塩やしょうゆ、オイスターソースなどで味をつけます。日本では、戦後、食料がなく塩だけでは、旨味がなかったのでソース味にしたのが始まりだそうです。

マーラーカオは、中国の蒸しパンです。

2/6 今日の給食

<メニュー> ご飯、牛乳、ししゃもの照り焼き、アーモンド和え、すきやき煮、オレンジ 

きょうは、「すきやきふうに」です。
江戸時代に農家の人が仕事中におなかが減ると,農具の「鋤(すき)」の金属の部分で魚や鴨を焼いて食べたことから「すきやき」と呼ばれるようになりました。給食の「すきやきに」の肉は、ぶたにくです。ビタミンB1が多く含まれています。エネルギーを使う手伝いをしてくれるビタミンです。野田市でとれた春菊も入っています。よくかんで食べましょう。

 

 

2/5 今日の給食

<メニュー> ハヤシライス、牛乳、コールスローサラダ、レモンパイ

 今日はレモンパイです。
「レモンパイ」は給食室で一つ一つ作りました。今日は餃子の皮を使用しました。
中のレモンクリームは、豆乳(大豆)からできています。 ぜひ味わって食べて下さい。

寒い日が続いているので、体調を崩さないように、規則正しい生活を心がけましょう。