児童の安全を守るために、青パトでパトロールに回ってくださっている方による防犯教室を行いました。
怪しい人が近づいてきたり声をかけたりしてきた時には、「お店」や「こども110番の家」に逃げ込んで助けを求めるようにお話がありました。印象に残ったのは、「怪しい人=サングラスやマスク ではなく、一見優しそうに見える人でも怖い人はいるので、見た目だけで判断しないようにしましょう。」ということでした。知らない人で、必要以上に近づいてくる人(1.2メートル以内)には距離を取って用心することが大切です。何かあったら大きな声で大人の人に助けを求めましょう。