1月14日(火)の給食です。
ソース焼きそば ツナと大根のサラダ アップルパン 牛乳 です。
ソース焼きそばは、中国では約2700年前から食べられていると言われています。原価も安く、作るのも簡単、腹持ちもよいので、軍隊職として食べられていたそうです。日本では戦後に屋台で大人気になりました。
給食での調理は、中心温度が85℃になっていることを確認しています。大量の焼きそばでも同じです。野菜を炒めすぎないよう気をつけながら、麵をオーブンで焼いておくなどの工夫をしています。
美味しくて安全な給食を提供するための工夫に、感謝するばかりです。今日のソース焼きそばは、麺がもちもちしていてとても美味しかったです。