7月9日(火)の給食です。
玄米ごはん ツナの揚げぎょうざ 梅肉和え キャベツとウインナーのスープ メロン 牛乳 です。
メロンにある網目模様は、メロン自身が作ったひび割れです。メロンは、大きくなる途中で表面の皮の成長が止まってしまいます。ところが、内側の果肉はその後も成長していくため、表面にひび割れが起こり、網目模様ができます。きれいな網目模様が出ているものほど、美味しいメロンだそうです。今日は千葉県産の「タカミメロン」を提供しました。
メインの「ツナの揚げぎょうざ」も、ほのかなカレー風味がしてとても美味しかったです。子どもたちが大好きな味つけでした。