1/27 短縄練習
縄跳び記録会に向けて、体育の学習でも短縄の個人技を磨いています。3年生と4年生の5時間目の体育の学習では、二人組になり、あや跳び、交差跳び、二重跳び、側回旋交差跳びの4種類の技のできた回数を合計し記録していました。一種目ごとの制限時間は30秒です。3年生も4年生も自分の目標に向かって頑張っていました。
縄跳びをするときに意外に気にしないのが縄の長さです。縄の長さは、縄の真ん中を片足で踏んで手で持った時に、持ち手がわきの下とおへその間にくるのが丁度だといわれています。子どもたちの中には、上手に跳ぶコツを家で調べ動画で見ながら練習したという子もいるようです。頑張れ!福二っ子!
明日は、いよいよ「漢字検定」の日です。