150周年記念式典に向けて ~職員研修「もちつき」試しづき
本校学級事務支援員の植竹先生とそのご子息を講師に迎え、12月9日(土)の150周年記念式典後に行う「餅つきの試しづき」を行いました。かまどに薪をくべ、釜で湯を沸かして蒸籠でもち米を蒸し、臼と杵でつき上げました。職員も最初はおぼつかない様子でしたが、指導を受け「こね、練り、つき」と「もちとり」を体験しました。結果は上々、美味しいお餅をつき上げることができました。本番でも、教職員・保護者の皆様・地域の皆様が協力して、子どもたちの心に残る「もちつきイベント」が開催できるよう準備を進めてまいります。