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活動の様子
誕生会♪(幼児組)
11月7日に、10月・11月の誕生会を行いました
園長先生から、お祝いの言葉と素敵なプレゼントを頂きました
誕生日のインタビューも、自信満々に答えてくれました
先生からも出し物は・・・
次の日が、11月8日だったので、いい歯の日ということで
歯に関するクイズ
この歯は、何の動物の歯
動物の中で、一番強い歯は
などなど、たくさんのクイズを楽しみました
思いっきり、楽しんだり、悔しがったりしながら
動物の歯を知る機会になりました
最後に、クイズを楽しんだ子ども達にプレゼント
みんなで、いい歯を目指しましょう
(きりん組)陶芸体験にいきました♪
11月8日(金)きりん組は町内にある「藤田製陶所」へ訪問し陶芸体験を行いました
クラスでは事前に製陶所がどんな場所か?小砂焼きとはどんな物か?子ども達に話をする機会を作りました
自分たちが住んでいる町の伝統工芸品ということもあり、小砂焼きを知っている子は多く見られました
陶芸体験とはどんな事をするのかな?写真を見ながらイメージを湧かせ
「コップを作りたいな」「おさらが作りたいな」と陶芸体験に期待をもつ姿が
見られました
そして陶芸体験へ
初めて来る製陶所の雰囲気に少しドキドキ、ワクワクな子ども達
製陶所の方にコップやお皿の作り方について丁寧に指導していただきました
「粘土を細く伸ばして積み上げていく」
「手で押して平らにのばしていく」など食器作りに必要な事を真剣に聞く子ども達
どんな作品を作るのか楽しみです
さっそくチャレンジ
頭では作りたい物がイメージできているのに、粘土を使って表現するのが難しい
粘土を使って形作る事の難しさや面白さを感じながら子ども達は真剣に取り組んでいました
陶遊館の方のご厚意により製陶所の中の見学もさせていただきました
江戸時代から続く長い歴史があることに子ども達はびっくり
貴重なお話を聞かせていただきました
見たことの無い道具や塗料がたくさん
実際に焼き物を焼く、大きな釜も見せていただきました
伝統工芸に触れることで、地域の文化や歴史を身近に感じ、職人さんとの
交流を通して尊敬や感謝の気持ちを学ぶことができたように感じます
きりん組の子ども達にとって地域に親しみをもつきっかけになる、豊かな経験になりました
誕生会♬(乳児組)
10月11月生まれの誕生会がありました
教頭先生からお祝いの言葉とカードのプレゼントをもらいました
みんなからうたのプレゼントです
インタビューでは、おなまえとすきなたべものを教えてもらいました
ごはん~ピーマン~などと聞こえてきてとってもかわいかったです
先生からのおたのしみは…
何が始まるのかな
だるまさんの~
手~(^^)/
大型絵本をみんなでみました
「みーんなそろっていただきまーす」
おべんとうバスでは、みんなノリノリで参加してくれました
おたんじょうびおめでとうございます
こどもえんでたくさんあそぼうね
実りの秋を楽しもう♪(きりん組)
10月31日(木)秋ならではの体験 りんご狩りに行ってきました
当日は天気も良く最高の園外保育日和
お弁当やおやつを持っての園外保育は今年度初めてなので、子ども達は期待に胸を膨らませていました
さっそくりんご狩りにレッツゴー
りんご園に到着すると・・・
試食のりんごを用意してくださいました
美味しいりんごに子ども達は大喜び
りんご狩りへの期待も膨らみます
「美味しい~」 「あま~い」
子ども達の手が止まりません
秋らしい暖かな日差しを浴び、色づき始めた木々を見ながら
りんご狩りの場所まで向かいます
とても気持ちが良かったです
りんご畑に到着すると赤いりんご、黄色いりんご、緑のりんごがいっぱい
色々な種類のりんごがたくさん実っていました
りんご園のお兄さんが丁寧にりんごの種類や収穫の仕方について教えてくれました
「美味しいりんごはおしりの茶色の部分が割れている」
「収穫するときはおしりをお日様に向けて採る」
教えてもらったアドバイスを活かしていざ収穫
真っ赤な大きいりんごがたくさん実っていてどれを収穫するか迷ってしまいます
みんなよく見て選んでいました
高い所にあるりんごは先生に手伝ってもらって
自分たちで収穫したりんご
子ども達は大満足でした
仲野りんご園さん貴重な体験をさせていただきありがとうございました
りんご狩りを楽しんだ後は場所を公園に移してお弁当タイム
大好きな友達と一緒に食べるお弁当は楽しいし美味しいね
お弁当箱を開けた時の子ども達の表情
みんなニコニコしていて嬉しさが伝わってきました
お弁当の後はおもいっきり体を動かして遊びました
様々な大型遊具 長いローラーすべりだい
子ども達のテンションはマックス
大型遊具を使って鬼ごっこをしたり
友達と一緒にローラーすべりだいを滑ったり
園ではできない遊びを友達と一緒におもいきり楽しみました
公共の場(バスの中、りんご園、公園)での過ごし方、子ども達なりにルールや
きまりを守ろうとする姿が見られていました
年長児らしい姿だったといえます
友達と一緒に楽しい時間を共有する事で、より友達とつながりが深められたように感じます
りんご狩りへ…(うさぎ組)
いも掘りが終わり、次はりんご狩りだ
と、秋の収穫を楽しみにしていた子ども達…でしたが、
天気予報を見ると、あいにくの雨予報
前日は、りんご狩りに行きたい という子ども達の思いをてるてる坊主に託しました
白と青のカラーポリを用意すると…
「青だと雨が降っちゃうよ!!」
と、青=雨と連想して、雨を気にした女の子
それを聞いていたきりん組の先生に「大丈夫だよ!青空の青でしょ」
と言われ、ホッとした様子でたくさん作っていました
中には、「てるてる坊主~てる坊主~あした天気にしておくれ~」
と、歌ってお願いするお友達も
りんご狩り当日の朝…
登園してくると、パラパラ…と雨が
止みますように、止みますようにと願っていると
ぴっか~ん
太陽が顔を出し始めました
子ども達の思いが空に届きました
園長先生に、いってきますのあいさつをして、バスに乗りしゅっぱ~つ
仲野りんご園に向かう道中は、「ここ、ぼくの家」「あっ!パパいた」
いろんな場所を見つけて楽しんでいました
りんご園では、『陽光』『ジョナゴールド』『王林』の三種類を試食しました
「あま~い!!」「これは、ちょっとすっぱいかな…」
「おいしい!」思い思いに、感じたことを言葉にして表現してくれました
長い坂を上っていくと、りんごの木へ到着
「太陽が出てきたから、りんごのお尻を空に向けると、りんごが採れますよ」
と、採り方を教わり、名前の付いている木から、好きなりんごを採りました
「あまいりんごがいい!」
「それなら、王林かな?」
「りんごは、赤だから、赤いりんごにする」
子ども達の様々な思いに耳を傾けると、りんごを採るだけと思いがちですが、大きさや色、つるつる・ザラザラなど、子ども達なりに、いろいろ考えながら選んでいました
帰りのバスの中では、「おなかすいた~」の声が…
園へ戻ると、すぐにお弁当タイムにしました
「せんせ~、みてみて~」
あっちこっちから、持ってきたお弁当やおやつのお披露目が
特別なお弁当やおやつに大喜びの子ども達でした
気の合う友達と一緒に食べるお弁当は、いつにも増しておいしかったようですね
秋の味覚の収穫を存分に楽しめて良かったですね
仲野りんご園の皆さん、ありがとうございました
【りす組】りんご狩りに行きました(^_-)-☆
運動会も終わり、りす組になって2回目のイベント、りんご狩りへ行きました
バスが来ると窓越しからくぎ付けで見ている様子が見られました。
いざバスに乗車
気の合うお友達と一緒に乗り…
「あそこは○○ちゃんの家なんだよ」「お弁当には唐揚げが入っているんだ」
と楽しく話しながらりんご園へ向かいました
りんご園に着き、りんご園の方の話を聞いて、試食をさせていただきました
「甘いね」「少し酸っぱいね」と、りんごの味をお友達や先生と話しながら食べていました
りんごが食べ終わったら、いざ、りんご狩りへ
急な坂道も友達と手をつないで頑張って上りました
りんごの木まで案内してもらい、「りんごのお尻を空に向けてあげるととりやすいよ」「傷のついていないものを選んで採ってね」などのお話がありました
りんご狩りが始まると、「青いりんごがいい」「赤くて大きいの」と真剣に選ぶ子どもたち。
りんごに虫が食べた跡があり、それをみせると「このりんごはおいしいから虫が食べたんだよきっとおいしいよ」と教えてくれました
「みて、みて」「採れたよ」嬉しそうにりんごを見せてくれました
みんな採り終ると、坂道を下ってバスまで行きました
りんご園の方に「ありがとうございました」とお礼を言い、バスに乗ってこども園へ
園に戻ってくると「お腹すいた」と、こどもたちが楽しみにしていたお弁当の時間です
「みてみて!」とおうちの人が作ってくれたお弁当をおいしく食べていました(^^♪
ご協力ありがとうございました
初めてのバスにりんご狩り、とっても楽しかったね
りんご狩りで経験したことをこれからの遊びに取り入れていきたいと思います
(きりん組)運動会を振り返って♪
きりん組の子ども達にとって園生活最後の運動会
当日はきりん組らしさを存分に発揮してくれて、思い出に残る運動会になりました
競技以外にも司会進行、歌や体操のお手本役など自分なりの役割を恥ずかしさを感じながらも
自信をもって取り組む姿が
よーいどん!「かけっこ」では自分なりに力を発揮して、最後まで走り達成感や満足感を感じる姿が
転んでも立ち上がり、最後まで走りきろうとする感動的な場面があり
運動会でのスローガン「ころんでも さいごまで あきらめない」を体現する姿が見られました
きりん組では男女で分かれて競技や演技も行いました
てんまでとどけ!「箱積み競争」男児
両チーム制限時間ギリギリまで箱を積み上げることを諦めませんでした
同じ目的に向かって力を合わせようとする姿、とても格好良かったですね
メラ♪「ダンス」女子
曲を決めるところからダンスの振り付けに至るまで、友達と相談しながら意欲的に
進めていました
当日の演技でも、女の子達の表情から楽しさが伝わってきました
親子でドキドキボール運び「ボール運び」
息を合わせないとボールが落ちてしまう難しい競技ですが、さすが親子です
息ピッタリ上手に運べていました 大人も子どもも良い表情をしていました
ちからをあわせろ!「おたすけ綱引き」ではチームの強い思いが強く感じられ、チームの勝敗を理解して
気持ちを込めて臨む姿は年長児らしい姿だったと言えます
最後の最後まで力を出し切る姿に見ているこちらも胸が熱くなりました
ケセラセラ「バルーン」
ケセラセラとは「なるようになるさ」という未来を前向きに受け入れる意味も含まれています
仲間と力を合わせての初めての挑戦、たくさんの観客に見守られながらの演技、子ども達なりに
不安や緊張もあったでしょうが、最後まで前向きに楽しみながら挑戦していた子ども達にはピッタリの
曲になっていたと思います
クラス全員が主役 みんなで力を合わせたからこその感動的な演技になっていたと思います
バトンにおもいをつなげ!「リレー」
子ども達の熱い思いが走る姿、応援する姿から伝わってきましたね
一人一人が力を出し切り、最後は勝っても負けても頑張り合った子ども達の姿に
会場全体が温かい拍手に包まれました
今年の運動会きりん組にとって友達と力を合わせることは簡単な事ではありませんでした・・
友達と競技をする中で、勝つ喜び、負ける悔しさを感じ、「次は勝ちたい」「次はこうしたい」という思いが一人一人生まれてきましたが、クラスとしてチームとして競技や演技をより良いものにしていく為にはみんなの気持ちが一つになることも大切ですが、はじめは個の思いが強く、チーム内で友達と衝突することも少なくありませんでした
話し合いをする中で自己主張のぶつかり合いがあったり時には友達の思いを聞いて譲り合ったりと子ども達に様々な葛藤が合ったと思います
少しずつそれぞれの思いを自分の言葉で伝えられるようになり、チームとしてどうしたらいいか?話し合いができるようになってきました
様々な経験を経て、きりん組の仲間意識がより深まったように感じます
仲間と作り上げた運動会 最高の思い出が作れましたね
芋掘りに期待を膨らませ♪
うさぎ組になり、初めての芋掘りに参加してきました
芋掘り行事を楽しみにしていた子ども達!!芋掘りのイメージを湧かせながら、画用紙や新聞紙などで
芋をたくさん作って、芋掘りの練習をしていました
「大きいの抜けるかな?」「抜けなかったら、どうする?」「助けてもらおぅ!」などなど
自分の思いを友達に伝えながら、やり取りを楽しむ姿もたくさん見られていました!!
前日雨だったので、芋掘りが出来るのか・・・とても心配になる子ども達
「てるてる坊主つくろうよ!」という声で、みんな真剣にてるてる坊主を作り始めます!!
晴れますように~願いを込めて~
お願い事も無事に叶い!とてもいいお天気~ いざ!!出発!!
畑に到着すると、気合十分に芋掘りに挑戦です!!
手や顔も泥だらけになりながらも、夢中で芋掘りを楽しんでいました
芋が抜けると、友達や保育者に自信たっぷりに自慢する子ども達
自分で掘り出したことに満足感をたっぷりと味わっていました
楽しく芋掘りをさせて頂き、ありががとうございました
【重要!きりん組】運動会配置図
運動会種目ごとの配置図を載せましたのでご活用ください
こども園最後の運動会子ども達なりに精一杯頑張っている姿を、カメラと心にしっかり焼き付けてください
保育室前に、詳しい配置図を掲示しますのでご覧ください
【重要!!うさぎ組】運動会配置図
運動会種目ごとの配置図を載せましたのでご活用ください
「ミッション!健康・体操」では、帽子を被り白血球・赤血球になりきり踊っています
可愛い・かっこいい姿を、是非とも目に焼き付けて下さい
※各保育室テラスにも詳しい配置図を提示していますのでご覧下さい
・インフルエンザ受診報告書(乳幼児用)→infuruenzazyusinhoukokusyo20191001.pdf
・登園証明書(インフルエンザ以外の感染症)→touensyoumeisyo20191001.pdf
・登園届(保護者記入)→touentodoke202408.pdf
那珂川町立ひばり認定こども園
〒324-0612
栃木県那須郡那珂川町和見82-1
Tel:0287-92-2301
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