3年生㉑理科
理科の「電気の通り道」では、豆電球とかん電池とソケット付き導線をどのようにつないだら明かりがつくのかを学習しています。
かん電池のどの部分に導線をつないだら明かりがつくのかを、自分で予想を立ててから実験に取りかかっています。
「明かりがついた!!」「おもしろかった!!」など子供達から喜びの声が聞こえました。
豆電球と導線とかん電池のみを使い明かりをつける実験では、なかなか明かりがつけられないお友達に助言してあげるという、微笑ましい様子も見られました。次は、何が電気を通すのかを調べる実験に入るので、子供達も楽しみにしているようです。
次回はこちらに、11月24日の消防署見学の様子を載せますので楽しみにしていてください。