流小っ子のつぶやき
陸上大会
5月14日に市内陸上大会が行われました。
ぼく「スイカマン」は学校にいましたが、給食の時に陸上競技大会の結果の放送があった瞬間にみんなが真剣に聞いて、喜んでいました。 そして、男女総合で6位をつかみ取ることができました。
陸上大会にはたくさんの競技で競い合います。
いろいろな競技で競い合って選ばれた選手の方々は、たくさんの人が見ている中で緊張しながらもとても頑張っていたと思います。
ここからは競技について「らーめんののり」が2つ紹介します。
まずはハードル走です。選ばれたハードル選手は流小の中からわずか4人です。それだけ競争が激しいということがわかります。
ハードル走では用意されたハードルを飛び越えながら走ってゴールまで行くスポーツです。ちなみに飛び方にもコツがありますので、調べてみてください。
もう一つ紹介しましょう。長距離走です。長距離走も選ばれるのは難しいことで、代表に選ばれた人たちはとても素晴らしい人たちです。
長距離はその名の通り長いコースを走り、ゴールを目指します。走るのが速すぎると体力が早く尽きてしまいますが、体力を温存しすぎると遅すぎてなかなか前に進めなくなってしまいます。だから、走るのにコツがいります。