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【3年生】ヒマワリとホウセンカの種を蒔きました!

 3年生の理科の学習では、半年程の時間をかけて植物の育ち方を学習していきます。種を蒔いた後、芽が出て大きく育ち、花を咲かせた後に実ができて枯れていく…。その一連の流れを、実際に植物を育てながら学習します。

 今回は、最初の段階となる「たねまき」を行いました。「ホウセンカの種って、こんなに小さいんだ!」とビックリしていた子どもたち。観察中には、種を教室の床に落としてしまい、クラスのみんなで大捜索するハプニングありました。

 「早く大きくなってね(^^)」と声をかけながら水やりをする姿が、とても微笑ましかったです♪