投稿日時: 02/19
情報担当
今日は、社会科の学習で「道具とくらしのうつりかわり」についての出前講座を受けました!博物館の方をお招きし、昔使われていた道具を間近で見ながら、その使い方や工夫について詳しく教えていただきました。
「こんな道具で料理していたんだ!」「昔の人はすごい工夫をしていたんだね!」と、子どもたちは興味津々でした。間近で見たり、説明を聞いたりすることで、昔のくらしの知恵や工夫を実感することができました。
「羽釜でご飯を炊いてみたい!」「七輪で魚を焼いたら、どんな味がするんだろう?」と、昔の道具を使って体験してみたいという声もたくさん上がりました。
これからの社会科の授業では、さらに詳しく学んでいきます。昔と今のくらしの違いを知ることで、今の便利な生活のありがたさや、昔の人々の知恵を深く学ぶことができそうです!