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☆ 2月26日(月)旨味が凝縮「中華丼」!!
今日の給食は、中華丼、豆乳坦々春雨スープ、黄桃のヨーグルトかけ、牛乳。
中華丼は、野菜たっぷり。イカやエビ、豚肉、なると、うずらの卵などの具材もふんだんに使われていて、凝縮された旨味を感じます。
豆乳坦々春雨スープは、豆乳の濃厚なコクが全体に広がり、様々な具材を包み込みます。つるつるとした春雨も大変心地良く、食べ始めたら止まらなくなる美味しさ。スープとは言え、具材との融合で新たな風味が生まれています。
黄桃のヨーグルトかけは、黄桃の甘みとヨーグルトの酸味の相性がバッチリ。
今日も最高の給食!! 栄養教諭の浅野先生始め調理員の皆さん、ありがとうございました!!
中華丼に使うタケノコを切っているところ。同じく白菜(56㎏)を切っているところ。
中華丼の具を作っているところ。味付けは塩、こしょう、砂糖、チキンスープ、中華スープストック、しょう油、ごま油で行います。
豆乳坦々春雨スープの味付けの鍵となる豆乳(1釜14.5リットル)を入れています。中華スープストック、ねりごま、しょう油、テンメンジャン、塩、こしょうで味付けしています。
黄桃の数を数えたところと、ヨーグルトをかけているところ。ヨーグルトには砂糖を混ぜ、黄桃(ハーフ)の上にかけました。
(今日の産地)
豚肉と玉ねぎは北海道産、生姜は熊本県産、チンゲン菜とニラは茨城県産、にんにくは青森県産、白菜は群馬県産、人参は千葉県富里市産、長ねぎは千葉県松戸市産です。