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☆9月16日(土)最高の応援団!!~第41回体育祭~

昼食後の体育館では、閉会式に先だって全校生徒が集合し、全校応援団による演舞が披露されました。

全力のキビキビとした動き、気迫あふれるかけ声が体育館中に響き渡ります。声と手拍子でそれに応える全校生徒。

南流中自慢の最高の応援団が、41回目の体育祭を締めくくります! 

☆9月16日(土)大迫力の応援!!~第41回体育祭~

体育祭を締めくくるのは各カラーの応援合戦。2分30秒の中でどれだけ声を合わせて応援し、工夫を凝らした応援ができるかが勝負の分かれ目です。

今日は流山市教育委員会教育長の田中弘美先生、同じく指導課長の郡司美紀先生、指導主事の谷口祐樹先生のお三方も「チーム南流」の一員として、本校の応援合戦をご覧いただき、応援賞の審査もしてくださいました。 

子ども達も、今日がこの場で行う最後の応援合戦ということを意識してか、猛烈にハッスル!!

どのカラーも応援団員中心に、身体全体を揺らしながら精一杯の声で、様々なフォーメーションで、見事な応援を披露してくれました!!

☆9月16日(土)最後は3年生!!~第41回体育祭~

2年生、1年生の学年種目の後は、いよいよ3年生の番!

各クラスの班で6人7脚を行い、全班終了後、背中渡りをする競争、その名も「千里の道も一歩から」。

3年生は砂ぼこりのなか、声を掛け合い進んでいきます。

グループの団結、クラスの団結が試される南流中での最後の学年種目に、3年生はみな懸命に、でも楽しそうに臨んでいました!!

☆9月16日(土)懸命な1年生!!~第41回体育祭~

2年生学年種目に続く1年生の学年種目「一生懸命がかっこいい 2023」。4人組で竹の棒を持ち、コーンを回りながら次々にリレーしていく競技、いわゆる「台風の目」です。

「一生懸命」を合言葉にしている1年生は、スタートから猛然とダッシュ!!

コーンを回るときの遠心力にも負けず、懸命に頑張る1年生達!!

シンプルな種目ですが、想像以上に体力を消費します。ゴール後の竹の棒を立てたアンカーの子ども達も、くたくたの表情。

順位発表の時、全身で喜びを爆発させる1年生が、たまらなく可愛く見えました!!

☆9月16日(土)怒濤の2年生!!~第41回体育祭~

2回目の休憩の後は、各学年の種目が行われます。トップバッターは2年生学年種目『見せつけろ!化学結合のように強い絆』。

4人組で大きな布の4隅を持ち、その布の上にサッカーボールを乗せて運ぶリレーですが、途中、ハードルの上を通過したり、コーンを回ったりするなどの難所があるため、一筋縄ではいかない競技。子ども達は急ぎつつも、ボールを落とさないように細心の注意を払いながら進んでいきます。

最後は担任の先生がもつ箱の中にボールと布を入れてゴール!! 担任の先生も最高の笑顔で子ども達を迎えていました!!

☆9月16日(土)男子の団結力!!~第41回体育祭~

女子の「棒引き」の後は男子の「騎馬戦」。グランド中で炸裂した女子のパワーを目の当たりにした男子も負けてはいられません。

開始の合図と共に、相手を見つけグータッチ。そして一騎打ちの正々堂々たる戦いが始まります。

絶対に馬を崩さないという強い意志をみなぎらせる男子!! 各カラーの団結力の強さが試される力強い戦いが繰り広げられていました!! 

☆9月16日(土)女子のパワー!!~第41回体育祭~

個人種目が終了。休憩を挟んで女子の団体種目「棒引き」、名付けて『竹取物語』(本選)が行われました。

用具係の素早い準備の後、満を持して入場してきた各カラーの女子。スタートの合図と共に一斉に竹の棒の取り合いが始まりました。どのカラーも一本の棒を懸命に引き合います。各カラーの威信をかけて臨む絶対に譲れない戦い。

それぞれの竹の棒の間に立ち、審判をしながら安全確認をする先生方も真剣な表情で戦いを見つめます。

もうもうたる砂ぼこりのなか、女子達のパワーがグランド中にあふれていました!! 

☆9月16日(土)レクではない!!~第41回体育祭~

徒競走に続くレク走「こっからチャンスをつかむんだ!」

様々な種目を組み合わせる「レク走」ですが、子ども達の表情は決してレクとは思わせません。どんなことにも一生懸命取り組む子ども達。しつこいようですが、やっぱりうちの学校自慢の最高の子ども達です!!

この種目で大変なのは選手だけでなく、係の子ども達も同様。毎回毎回ラケットとボールを元に戻したり、リングを並べたり、次の走者に間に合わせるために大忙し。校庭では頑張る子ども達の姿が至る所に広がっています!!

☆9月16日(土)全力の徒競走!!~第41回体育祭~

開会式直後の最初の種目は徒競走。2年生、1年生、3年生の順で女子は100mを、男子は150mを全力で駆け抜けます。必死な表情の子ども達。誰一人として手抜きをする子どもはいません。

結果として順位はつきますが、大切なことは最後まで一生懸命に取り組むこと。途中転んでしまっても、順位が下でも構わない。スローガンのサブテーマにもある「最初から最後まで全力で頑張り抜くんだ!」という姿勢を全面に出している南流中の子ども達。どの子もうちの学校自慢の最高の子ども達です!!