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☆7月13日(木)猛暑も吹き飛ばす最高の給食!!

今日の給食は、ごはん、肉団子の甘酢あんかけ、キムチ中華スープ、冷凍みかん、牛乳。

次は検食を行ってくださった鴇田教頭先生の感想です。

「肉団子の甘酢あんかけは、やわらかい肉団子と野菜にとろとろのあんが絡み、とてもおいしく食べられました。

キムチ中華スープは辛すぎない味付けでとてもおいしく、食欲を刺激してくれました。

デザートには冷凍みかんもついていて、連日の猛暑で夏バテ気味の生徒もたくさん食べられる最高の給食でした!

浅野先生、給食室の皆さん、ありがとうございました!!」

玉ねぎをカットしているところ。玉ねぎは70㎏。香川県産です。大量の玉ねぎを手際よくカットしていきます。

冷凍みかんを一つずつ洗っているところ。水を替えて2回洗いします。

肉団子を揚げているところ。肉団子は全部で67㎏。揚げ時間は1回あたり4~5分。1回7.5㎏ほどを9回に分けて揚げていきます。

甘酢あんかけの「野菜あん」を炒めているところ。2釜を30分かけて炒めていきます。これを2回繰り返します。

☆7月12日(水)関わり、考え、自分達で創るんだ!!~1学期最後の委員会~

今日の放課後は、1学期最後の委員会活動が行われました。

1年生から3年生までの全学級の代表生徒がそれぞれの教室に集結。1学期の成果や課題、2学期の目標、さらには体育祭の役割についてなど多岐にわたり話し合いを行いました。

生徒会スローガンでもある「関わり 考え 自分達で創る」。これを着実に実行している最高の南流中生達がここにいます!! 

☆7月12日(水)手作り「チョコチップマフィン」!!

今日の給食は、ペペロンチーノ、ウインナーポトフ、チョコチップマフィン、牛乳、と牛乳以外はすべてカタカナの献立。

ペペロンチーノは麺のゆで具合がパーフェクトで、キャベツや玉ねぎなどの野菜、しめじ、そしてにんにくが効いた具材との相性もバッチリ。これは子ども達もおかわり必至でしょう!

ポトフは、ウインナーたっぷり。味の染みたカブとうずらの卵などと合わさり、最高の味付け。ペペロンチーノと絶妙の組み合わせ!

チョコチップマフィンは、一つ一つ調理員の皆さんの手作り。バターやチョコレートの風味が生地全体に広がっていて甘さもちょうど良く最高です! もうたまりません!!

今日も最高の給食!! ごちそうさまでした!!

子ども達の健康を考えて作ってくださった1学期の給食も残り3回。とってもさみしいですが、一回一回をしっかり味わいつつ、栄養教諭の浅野先生始め調理員の皆さんに感謝の気持ちを込めて食べたいですね!!

マフィンの生地をこねているところ。ここで入念に混ぜ合わせることこそ、おいしさの基本中の基本です。子ども達の笑顔のために懸命な作業が続きます。

こね上がったマフィンの生地をカップに流し込んでいるところ。出来上がりを考え、一つ一つ丁寧に注ぎ込みます。この後、スチームコンベクションオーブンで205℃、20分かけて焼き上げます。

ペペロンチーノの具材を混ぜ合わせているところ。調理場はエアコンがかかっていても、鍋の周辺はかなりの暑さになります。

ペペロンチーノのパスタをゆでているところ。1釜で17.6㎏の麺を7分かけてゆであげます。丁寧に大きく混ぜ合わせます。ここでの丁寧な作業がおいしさの秘訣です。

ポトフを作っているところ。大きく混ぜ合わせ、具材のおいしさを広げていきます。

ペペロンチーノの麺と具材を混ぜ合わせているところ。具材が麺全体に広がるよう、身体全体を使って大きく丁寧に混ぜ合わせていきます。

☆7月12日(水)楽しい細胞の観察!!~1校時の授業風景~

1校時から子ども達は元気いっぱい。エアコンの効いた体育館や各教室、特別教室での授業に熱心に取り組みます。

理科では、アサガオの葉の表面からセロテープで採取した細胞の観察を行っています。子ども達は実に楽しそう。また、英語の授業では、ALTのクリスティン先生が一人ずつ廊下でスピーキングテストを行っています。聞こえてくる子ども達の発音も実に見事!!

どの教室でもグループ学習やタブレットを使った学習など形態は違えど、いつものように真剣に学習に取り組む生徒達にあふれる南流中です。

☆7月12日(水)目標達成を目指して!!~朝のあいさつ運動~

今日の南流中は朝からうだるような暑さ。そんな中でも生活委員会と生徒会執行部の子ども達は、元気よく「あいさつ運動」を行っています。

子ども達は「教室でも大きな声であいさつしよう」や「『おはようございます』や『こんにちは』『さようなら』以外のあいさつも大切にしよう!」などの呼びかけのポスターを、各自が手にしながら暑さに負けず活動を続けます。

今年度の生徒会の重点目標にも掲げられている「あいさつ」。

「積極的にあいさつを交わすことで温かい学校をつくる」「自分達で決めたことは何としてでも実現する」

そんな強い思いを持って取り組んでいる生活委員会と生徒会執行部の姿に、改めて南流中の力強さと温かさを感じる、朝の光景でした。