今日の給食は、ペペロンチーノ、ウインナーポトフ、チョコチップマフィン、牛乳、と牛乳以外はすべてカタカナの献立。
ペペロンチーノは麺のゆで具合がパーフェクトで、キャベツや玉ねぎなどの野菜、しめじ、そしてにんにくが効いた具材との相性もバッチリ。これは子ども達もおかわり必至でしょう!
ポトフは、ウインナーたっぷり。味の染みたカブとうずらの卵などと合わさり、最高の味付け。ペペロンチーノと絶妙の組み合わせ!
チョコチップマフィンは、一つ一つ調理員の皆さんの手作り。バターやチョコレートの風味が生地全体に広がっていて甘さもちょうど良く最高です! もうたまりません!!
今日も最高の給食!! ごちそうさまでした!!
子ども達の健康を考えて作ってくださった1学期の給食も残り3回。とってもさみしいですが、一回一回をしっかり味わいつつ、栄養教諭の浅野先生始め調理員の皆さんに感謝の気持ちを込めて食べたいですね!!
マフィンの生地をこねているところ。ここで入念に混ぜ合わせることこそ、おいしさの基本中の基本です。子ども達の笑顔のために懸命な作業が続きます。
こね上がったマフィンの生地をカップに流し込んでいるところ。出来上がりを考え、一つ一つ丁寧に注ぎ込みます。この後、スチームコンベクションオーブンで205℃、20分かけて焼き上げます。
ペペロンチーノの具材を混ぜ合わせているところ。調理場はエアコンがかかっていても、鍋の周辺はかなりの暑さになります。
ペペロンチーノのパスタをゆでているところ。1釜で17.6㎏の麺を7分かけてゆであげます。丁寧に大きく混ぜ合わせます。ここでの丁寧な作業がおいしさの秘訣です。
ポトフを作っているところ。大きく混ぜ合わせ、具材のおいしさを広げていきます。
ペペロンチーノの麺と具材を混ぜ合わせているところ。具材が麺全体に広がるよう、身体全体を使って大きく丁寧に混ぜ合わせていきます。