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カテゴリ:4年生

郷土の発展につくした人々

 4年生の社会の授業の様子です。「郷土の発展につくした人々」の学習で、祇園原用水をつくった矢田部盛治を取り上げています。今日は、学習の最後に地図上で祇園原用水の水路と水を取り入れている沢地川の流路を確認し、色付けをしていきました。

辺の長さと面積の関係を調べよう

 4年生の算数の授業の様子です。正方形の1辺の長さと面積の関係について学習を進めていました。1辺の長さが10倍になると面積は何倍になるかを確認していきます。子供たちは、面積を計算して、1辺の長さが10倍になると面積は100倍になることを確認していきました。

郷土の

4年生の社会科では郷土文化や先人の遺業について学んでいます。今日は、世界遺産に登録された韮山反射炉と江川英龍について学習しました。担任が、英龍考案と伝えられる「パン祖のパン」を子供たちに見せると、教室内は大騒ぎに。これ、本当に食べ物なの?」「こんなに堅くてどうやって食べるの?」「なぜこれを作ったの?」と次々疑問がわいていました。授業をきっかけに、郷土の歴史や文化への興味、関心がますます高まりそうです。

 

工夫して面積をもとめよう

 4年生の算数の授業の様子です。長方形を組み合わせた形の図形の面積をもとめる問題に取り組んでいました。子供たちは、2つの長方形に分割したり、長方形全体の面積から空白になる部分の長方形の面積を引いたり、中には、小さい長方形を移動させて1つの長方形にしたりして、面積をもとめていきました。工夫しながら面積をもとめていく方法が身に付いてきている子供たちです。

 

面積をもとめよう

 4年生の算数の授業の様子です。「面積をもとめよう」の学習に取り組んでいました。12平方センチメートルや24平方センチメートルの面積を決め、子供たちが方眼紙を使って同じ面積になる図形を描いていきました。おもしろい形の図形にしようと子供たちは工夫を凝らしていました。