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2022年9月の記事一覧

ネット検索

Googleでネット検索です。一つ一つの処理を確認しながら検索します。キーボードの変換操作に慣れていきます。「できた」という言葉に達成感を感じ取ることができました。

小筆の練習

小筆で名前を書く練習をしました。太筆とはまた違った難しさがありますね。「うまく書けた!」と喜ぶ子どもたちの笑顔がすてきです。

実ができたよ!

夏の暑さを耐え抜いて、3年生が育てている植物が実をつけました。写真は、わた花の実です!緑色から真っ白のわたに変化していました!

調査結果からの気づき

社会の授業です。野菜や果物の産地ベスト3を、資料を活用しながら調べていきます。結果から「どうしてこの3県がベスト3なのだろう」という素朴な問いが生まれます。見事、問いの答えの一つである「気象条件」を見つけました。

やってみよう!

算数の授業です。各自、計算問題に取り組んでみた後に、前に出て発表してみます。発表してみることで自信になります。発表がしやすい雰囲気もよいですね。発表の後は真剣な表情で、計算を振り返っていました。

点Mはどこに?

数学の授業です。線対称な図形を調べる活動の一コマ。既習事項を活用して、正確に点Mの位置を求めていました。対応する点をむすんだ直線と対象の軸は○○に交わっている。対称の軸から対応する2つの点までの長さは○○○○。○の部分がポイントですね。

わかったつもり…

国語の授業です。文章をもとに「なすはどのような野菜?」、「みはどのようにできるの?」の問いにしっかりと答えていました。ところが「はなのつけねはどこなの?」という問いには、いくつかの場所が発表されました。私たちは、なんとなくわかったつもりでいることがたくさんあるのではと感じさせてくれた一コマでした。

意外な学び

社会の授業です。学習課題に向けて調べてみました。教科書だけでなく資料集を活用する人、調べながら相談する人等、真剣に追究していました。「双六」という用語は読み方だけでなく、よく行われる時期など、興味深い気づきが学習につながっていました。

法則に気づく

算数の授業です。「六角形の内角の和は?」という問いに対して、いくつかの方法によって求めていました。五角形の和に180を加えればよい。六角形には三角形が4つできるので180×4で求められる等、グループ内で考え方をシェアしていました。この後、七角形、八角形…の内角の和を求める法則が発見できたのではないのでしょうか。

発表から学ぶ

発表をしながら、言葉の意味とその大切さを学びました。「そんな仕事をするのだ」「すごいな」という感想がでました。その感想から、「責任をもつ」の意味を理解することができました。「私もやってみたい」という思いにもつながったのではないのでしょうか。

自分の思いを活かす

図工の授業です。遊具の板部分のデザインを考えます。自分の思いや感性を活かしながら、テーマを決めます。
テーマに沿って調べながら、或いは自分で想像しながら図面を描いていました。試行錯誤しながら活動する姿がとてもよかったです。

同じ考え・違う考え

道徳の授業での活動。「小学生に人気のある○○」という題にグループの一人一人が自分の考えを相手に見えないように書いていきます。最後に一斉に確認。「4人とも一緒だ」「なるほど」「そうか!○○も人気あるよね」等、前のめりになって活動していました。共通な考えを探ったり、多様な考えに触れる時間となりました。

気づきがたくさん

生活科の学習活動です。「夏の終わり」「秋の始まり」…何があるかな。色々調べていくうちに、日頃気づかない、校地内にある様々な自然に気づいていきます。木の実、木の葉の変化、昆虫等、季節に関連付けながら学んでいました。

気づきと試行

算数の授業です。引き算については1桁の数字に着目しました。同じ数字であることから、答えは10になるという考えを発表しました。早速、同じパターンの計算で試してみます。「気づいたことを正しいかどうか確かめてみる」ことで数学的な力を高めていきます。

外国語

今日は、アルファベットの大文字と小文字のビンゴゲームを通して、今までの学習の定着を図りました。「Jの小文字って、どう書くんだっけ?」「Fの小文字って、これで合ってる?」などと友だちに聞いたり、教科書を調べたりしました。

算数

「線対称な図形」の学習の様子です。電子黒板を使って、友だちに自分の考えを伝えていました。また、折り紙で線対称な図形を作っていました。かぶと等、今まで作ってきた折り紙の中に線対称な図形を見つけることができました。

 

自然教室説明会

保護者の方をお招きして、自然教室説明会を行いました。スローガンの発表や係ごとの説明、班の紹介など、子どもたちが中心となって説明をしました。コロナ対策を万全にして仲間との絆を深め、かけがえのない思い出を作ってほしいです。