スクラッチJr
3年生がプログラミングに挑戦していました。2人1組になって、スクラッチJrというソフトを使って学習していました。背景やキャラクターを決め、どんな場面にするか2人で相談しながら、キャラクターが動くような命令を作っていました。
「猫のキャラクターが歩みを進めると、白い猫に出会う。そのとたん、白い猫が消え、キャラクターが、その周辺を探し回り、「どこへ消えた?」という吹き出しが出てくる」というストーリー性のあるものをつくっているグループもありました。
![](https://schit.net/kasukabe/esyagisaki/wysiwyg/image/download/6/6492/medium)
![](https://schit.net/kasukabe/esyagisaki/wysiwyg/image/download/6/6493/medium)
「猫のキャラクターが歩みを進めると、白い猫に出会う。そのとたん、白い猫が消え、キャラクターが、その周辺を探し回り、「どこへ消えた?」という吹き出しが出てくる」というストーリー性のあるものをつくっているグループもありました。