植樹イベント
午前中、2年生と支援学級の児童が、“みんなで始めよう!「100年の森づくり」大作戦!!”という植樹イベントに参加しました。これは、埼玉県が建設する「(仮称)新たな森公園」(春日部市下大増新田地内)の森づくりのスタートを記念するイベントです。
2年生と支援学級の児童は、昨年度、ドングリプロジェクトに参加。ドングリをビニールポットに入れ、水やりを続けていました。それが、現在、芽を出し、30cm程に育っています。そのような活動をしている児童が、本日のイベントに招待されました。
まず、県のマスコット「コバトン」「さいたまっち」が出迎えてくれました。
事前につくった木札をつなげています。これが、モニュメントの一部になります。子どもたちが、30年後、50年後に訪れたとき、大きな森の中に、このモニュメントが残っているといいですね。
八木崎小学校の作品は、上から4~6段目あたりに飾られています。
代表児童が、高所作業車に乗って、植樹した木がどのくらいの高さに育つのか体感しました。
環境に詳しい方がゲストティーチャーとなって、森のことをお話ししてくれました。
大学生が、自然に関係する色々な企画を考えてくれ、子どもたちが楽しそうに活動していました。共栄大学、千葉大学の皆さん、ありがとうございました!
最後に、1人1本の苗を植樹しました。50年後、100年後、どんな森になっているかな?
暑い中、子どもたちの健康を気遣いながらイベントを進めてくださったスタッフの皆様に感謝申し上げます。
2年生と支援学級の児童は、昨年度、ドングリプロジェクトに参加。ドングリをビニールポットに入れ、水やりを続けていました。それが、現在、芽を出し、30cm程に育っています。そのような活動をしている児童が、本日のイベントに招待されました。
まず、県のマスコット「コバトン」「さいたまっち」が出迎えてくれました。
事前につくった木札をつなげています。これが、モニュメントの一部になります。子どもたちが、30年後、50年後に訪れたとき、大きな森の中に、このモニュメントが残っているといいですね。
八木崎小学校の作品は、上から4~6段目あたりに飾られています。
代表児童が、高所作業車に乗って、植樹した木がどのくらいの高さに育つのか体感しました。
環境に詳しい方がゲストティーチャーとなって、森のことをお話ししてくれました。
大学生が、自然に関係する色々な企画を考えてくれ、子どもたちが楽しそうに活動していました。共栄大学、千葉大学の皆さん、ありがとうございました!
最後に、1人1本の苗を植樹しました。50年後、100年後、どんな森になっているかな?
暑い中、子どもたちの健康を気遣いながらイベントを進めてくださったスタッフの皆様に感謝申し上げます。