市貝小ニュース

命の授業 1年生・6年生

先日は、6年生が保健師相田先生にお世話になり、親子で命の授業をしていただきました。自分たちが生まれた奇跡や約3㎞の赤ちゃんの命の尊さに感激しました。
今週は1年生が小動物ふれあい事業として2名の獣医さんよりウサギやモルモットの心音を聞かせていただきました。「早い音が聞こえるよ」「とくとくとくって、心の音だね」と聴診器をお借りして、小さな命のしっかしした心臓の音を聞かせていtだきました。
どの学年の子どもたちも、発達の段階に応じた形で、命の大切さを学習しています。

そおっと、そおっと、きいてみようね            先生の音もきかせてください


 
   怖がらせないようにつかまえるね          ぼくの心臓もうごいてるぞ  


    ※自由参観日 6年「命の授業」より  「小さくて落としそうでこわい」「かわいいな」