活動の様子
2年 紙版画
図工「たのしくうつして」という学習で紙版画をやりました。初めての紙版画に苦戦する姿も見られましたが、刷りたい動物や海の生き物、昆虫などを想像して素材を選び、版にすることができました。次はスタンピングです。完成を楽しみにしていて下さい。
メジャリーガー大谷さん寄贈「グローブ」お披露目会
話題の「大谷グローブ」3個が、とうとう東小にも寄贈され、本日、お披露目会を開きました。校長先生があいさつの中で、大谷選手からの「私は、このグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。・・・」という一節があるメッセージを読み上げました。その後、野球部がグローブを付けてキャッチボールの実演をしました。これから、仲よく楽しく活用させていただきます。ありがとうございました。
JAはが野様よりいちご寄贈
1月12日(金)JAはが野様よりいちごの寄贈がありました。地元特産品への関心を高めるとともに、食を支える農の役割の学習を目的としています。給食委員会の委員長と副委員長が児童を代表していちごをいただきました。芳賀町でとれる新鮮で美味しいいちごを楽しみにしていました。いちごは赤くて甘く、とても美味しいとちおとめでした。農家の皆さんありがとうございました。
6年 はがまるふるさと大学
国語の単元「町の幸福論」で、自分の町をより良くするための具体策をプレゼンテーションにしました。そのプレゼンテーションを実際に芳賀町役場の方々に聞いてもらいました。プレゼンテーションへの感想や、実際のデータに基づいたお話をしていただきました。子どもたちも、様々な気づきがあり、芳賀町に対してより関心が湧いてきました。
4年 コオーディネーション運動
今日の3・4時間目にコオーディネーション運動を行いました。コオディネーション運動とは、単なる身体運動ではなく、身のこなし・知性・感性の発達における「根」への刺激を促し、運動能力の向上だけでなく、「主体性」「集中力」「自尊感情」などの改善を期待できる運動のことです。児童は、楽しみながら身体を動かすことができました。今回指導していただいた運動を体育の授業などでも取り入れていきたいと思います。