東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今朝の月です。
時間的に満月と言ってよいのかどうか、詳しくは後ほど調べてみましょう。
形は整っています。
本日は2023年の「スーパームーン」が見られる日です。
また、今月2度目の満月なので「ブルームーン」とも呼ばれるそうです。
学校の敷地内や周辺地域で撮影できた画像が特派員より送られてきましたので、ここにアップします。
今年度は気象に関する記事が少なかったので久しぶりのアップになりますが、年に一度の現象なので昨年に引き続き、お付き合いください。
閲覧数のカウンターが昨日未明に400万を超えていました。
いつも本校の様子を見守っていただき、ありがとうございます。
今後も地道に情報発信をしてまいります。
校内の某所で白メダカが繁殖しています。
これらは今年度、鶴牧中学校から譲り受けた白メダカで、夏の終わりの現在も産卵と孵化を続けています。
本校のプールには100匹以上の生息があります。
白メダカとは、俗に言う改良メダカの中でも最もポピュラーな品種のようです。
元々、色素が白色のまま育ってしまう天然メダカを固定化して繁殖してきたようです。
育て方はヒメダカや黒メダカと、ほぼ同様で飼いやすい品種と言われていて、きれいな白色と共に人気の品種だそうです。
朝からセミの鳴き声が聞こえてきます。
でも、セミの姿が見付けられません。
セミの抜け殻は学校の敷地内や通学路にたくさんあります。
セミはどこで鳴いているのでしょうか。
子どもたちも、抜け殻を集めながら登校してくる子が多くいました。
昨日に続いて、腐葉土ケースからカブトムシを採取するというので、立ち会わせてもらいました。
腐葉土ケースをひっくり返します。
蛹室の穴の中に動いている成虫が見えたので、取り出してみます。
いました。
どんどん掘り進めていくと、数十匹のカブトムシがいました。子どもたちが殺到して、捕まえる瞬間を撮影できませんでした。
3つのケースに分けて飼育します。
今後の計画は、交配を確認後、メスだけ腐葉土の中に放して来年の夏を待ちます。
そうすると、産卵して、幼虫が孵化するようです。
オスは、子どもたちが大切に飼育します。
ビオトープの周りの環境が、生命の循環する舞台になっています。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。