日誌

令和6年度学校の様子

ふるさと学習5年

13日(月)に5年生が「ふるさと学習」の一環として、星ふる学校くまの木での自然学習と尚仁沢湧水の源流探索を行いました。この学習は、子供たちにとって学区内のふるさとの魅力を再発見する良い機会となりました。

これからも「ふるさとを愛する子供たちを育てる機会」を、積極的に設けていきたいと思います。

ご協力いただきました「星ふる学校くまの木」のスタッフの皆さんありがとうございました。

 

代表委員会

 22日(水)の昼休みに代表委員会が開かれました。今回のテーマは、「あいさつ週間」と「みんなで遊ぼうday」についてでした。3年生以上の代表委員の皆さん、全校に関係する大切な話合いをしてくれてありがとうございました。

サツマイモの収穫(2年)

 15日(水)に2年生が自分たちで植えた「サツマイモ」の収穫を行いました。まず、葉やつるを取り除き、土の中を探すと……。とても大きなサツマイモが次々と立派な姿を現しました。収穫を体験した2年生は、みんなうれしそうでした。

 力を合わせて掘り出したサツマイモは、その日のうちに自宅に持ち帰りましたので、ご家族で美味しく食べていただけたことと思います。これからもこのように土とふれあう体験を続けていきたいと思います。

(全員分は撮影できずにすみません。当時の様子をご覧ください。)

食指導(5年)

 16日(木)の4校時に、大島栄養教諭が5年生を対象に食指導を実施しました。学習内容は「健康な体をつくるための食事のとり方」でした。栄養教諭の問いかけに自分の食生活を振り返った子供たち。主食・主采・副采・汁物等をとる大切さを知ったことは、成長期の子供たちにとって食の重要性を学ぶよい機会となりました。

チューリップ植え

昨日の3校時に社会を明るくする運動の一環として、町更生保護女性会代表者5名と1年生が、一緒に「チューリップの球根植え」をしました。来年の4月には、たくさんのチューリップがきれいに花を咲かせることでしょう。
町更生保護女性会の皆様。ありがとうございました。