月のねらい

月のねらい

6月のねらい【りす組】

○簡単な身の回りのことを自分でしようとする。

○好きな遊びを保育教諭や友達と一緒に楽しむ。

○梅雨期ならではの自然に興味を持ち、見たり触れたりして楽しむ。

6月のねらい〔いちご組〕

○一人ひとりの生活リズムや体調に合わせ、健康で快適に過ごす。

○手づかみ食べを楽しみながら、よく噛んで食べる。

○身近な玩具や様々な素材に自分から関わり、興味のある遊びを見つけて遊ぶ。

6月のねらい(きりん組)

○遊びの中で、自分の思いを十分に伝え、友達と一緒に考えたり、工夫したりして遊ぶことを楽しむ。

○梅雨期の自然の様子に気づき、身近な動植物の生長に興味や関心をもってかかわる。

5月のねらい【りんご組】

〇園生活に慣れ、保育教諭と一緒に安心して過ごす。

〇保育教諭や友達と一緒に、体を動かして遊ぶことを楽しむ。

〇春の草花や虫を見付けて、親しみを持つ。

5月のねらい〔いちご組〕

○個々の欲求を十分に受け止めてもらい、安心して過ごす。

○保育者との触れ合いを楽しみ、信頼関係を深める。

○春の自然に親しみ、散歩や外気浴を楽しむ。

5月のねらい【りす組】

○好きな遊びを見つけて楽しむ。

○園生活の仕方や流れを知り、身の回りのことを自分でしようとする。

○身近な自然に興味をもち、親しみをもつ。

5月のねらい(きりん組)

○友達とかかわり、戸外で体を動かして遊ぶことを楽しむ。

○思いや考えを出し合いながら、友達と一緒に遊ぶことを楽しむ。

○身近な自然に親しみ、見たり触れたりする中で、成長の様子に興味や関心をもつ。

〔いちご組〕〔いちご組〕

○ひとりひとりの生活リズムを把握し、ゆったりとした生活を送れるようにする。(養護)

○生理的欲求を十分に受け入れてもらい、特定の保育者にあやしてもらったり、ふれあい遊びなどをしたりして楽しむ。(教育)

4月のねらい【りす組】

○喜んで登園し、保育教諭に親しむ。

○好きな玩具や遊具、場所を見つけて安心して遊ぼうとする。

○身近な生き物や春の自然に親しむ。