カテゴリ:お知らせ
11月11日(火)その2 校長室コラム
「やいた花火大会清掃ボランティアの記事掲載」
市少年指導センター「さざんか」号外の1面.pdf
(PDF 上の号外をクリックすると拡大します)
<校長室コラム「やいた花火大会 清掃ボランティアの記事が掲載されました」>11月1日付け、矢板市少年指導センター発行の広報誌「さざんか」の中で、矢中「清掃ボランティア」の嬉しい記事が掲載されましたので紹介します。
*記事内容* 「豊かな人生の基盤は、子どものころの様々な体験から」という小見出しの中に・・・
10月19日(日)やいた花火大会の翌日、清掃ボランティアに200名を超える矢板中学校生徒が参加しました。約1時間の作業で、あっという間にきれいな状態に戻りました。お疲れさまでした。
11月3日(月)その2 今週の行事予定
<今週の行事予定>2日(日)県北中学野球大会2日目 塩那親善弓道大会(市弓道場) 軽トラ市
3日(月)㉀文化の日 市福祉まつり 矢板市弓道大会(市弓道大会)
4日(火)安全点検 職員会議 水曜日課51234 調査書作成委員会
5日(水)合唱コンクール(13時15分~ 矢板市文化会館大ホール) 火曜日課14道音音音
6日(木)全校集会 校外学習(特別支援学級 長井のりんご園 9時~)
7日(金)特になし
8日(土)とちぎ教育振興大会(12時~ 宇都宮市文化会館) 塩谷地区芸術祭作品展(塩谷中~9日)
9日(日)やいたたかはらマラソン大会(矢板運動公園) 秋季全国火災運動~15日
11月2日(日)その2 カウンセラーの眼「家庭は子供の母港に」
<カウンセラーの眼「家庭は子供の母港に・・・」>「母校」という言葉がありますが、児童・生徒数の減少から学校の統廃合が進み、「母校」がなくなったお父さん、お母さんもいらっしゃることと思います。私は幸運にも小、中、高、大学と「母校」が残っています。「母校」がなくなった方の思いや寂しさ、空虚さなどは想像を絶するものがあるとご推察いたします。
さて、私が30年以上言い続けている言葉があります。それは、「母校」ではなく「母港」です。「家庭は子供たちの永遠なる母港であってほしい」ということです。 お子様が、学校で友人関係、学習面、部活動で、悩み疲れた時に、戻ってくる場所が「家庭」です。第二次性徴期を迎えて、特に育て方が難しくなった男の子でも、「母親の愛」、「家庭のやすらぎ」を欲して、毎日、学校から帰ってきます。これまで以上に、家庭が「母なる港」となって、お子様を見守り、応援し、日本のために大きく育て上げてくださることをお願い申し上げます。
11月2日(日)その1 校長室コラム「県北中学野球大会2日目」
<校長室コラム「県北中学野球大会 2日目」>3連休2日目です。天気予報では曇りから雨でしたが、数日前から「晴れ」の予報に変わりました。穏やかで暖かい日曜日でした。
今日は、「塩那弓道大会」や「さくら市卓球大会」、「軽トラ市」、「県北中学野球大会2日目」、宇都宮市では「栃の葉記念マラソン大会」などがありました。 矢中野球部は県北大会準決勝戦で、延長8回3対4で小川中(県新人優勝校)に惜しくも敗戦となりました。矢中が、県上位レベルで戦えるチームになっていることを嬉しく感じています。
明日は、「矢板市福祉まつり」と「秋まつり」、「矢板市弓道大会」が開催されます。
11月1日(土)その2 カウンセラーの眼「齋藤一人さんの著書から」
<カウンセラーの眼「齋藤一人さんの著書から」>先日、矢中保護者のお一人から、「齋藤一人(さいとう ひとり)さんの本を読むといいですよ。」というアドダイスをいただきました。そこで、「あなたが変わる315の言葉」(斎藤一人 KKロングセラーズ 平成25年)を購入し、読んでみました。
***著書の中の斎藤一人さんの含蓄のある言葉を紹介します。
〇明日、よいことがあると思ってごらん。今、幸せになるよ。
〇「このままでいいんだよ」って言ってごらん。そのほうが相手もラクだから。
〇それぞれ個性を持っているけど、人の個性にいいとか、悪いはない。
〇学校向きじゃない子は、社会向き。社会向きの子ははやく社会に出るほうがいい。
〇笑顔でいれば好かれるし、怒ってばかりいたらキラわれる。それだけなんだよ。笑顔で愛ある言葉をしゃべろうよ。今、自分の前にいる人たちのために、全力をつくす。愛ある顔と愛ある言葉をしゃべる。これに全力を尽くす。
***何か、引きつけられる言葉ではなかったでしょうか?!