過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

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その4 カウンセラーの眼「必要性があれば英語は話せる」


新聞記事(伴瀬 良朗 塩谷町教育長)(PDF クリックすると拡大します)

<カウンセラーの眼「必要性があれば英語は話せる」>この言葉は、現在、塩谷町教育委員会教育長である伴瀬 良朗先生が「日本教育新聞」(平成26年7月21日付け)の中で書いているものです。 お家の方の中には、伴瀬先生に高校時代、英語を教えていただいた方もいるかと思います。 私も過去に、矢板市教委の指導主事時代に「ALT(外国語指導助手)担当」をしたことがありました。専門、国語科の私でも必要に迫われれば、契約文書の英訳やALTとの日常会話もBrokenで話した経験を思い出しました。