過去分(H25~H26)
- 全ての記事
- カテゴリ
- お知らせ
- PTA活動
- 部活動
- 進路関係
- 校長室コラム
- 活動の様子
- 研究事業
- 生徒会活動
- 緊急連絡
- 保健室から
- こんな時には
- アーカイブ
- 2025年12月 (0)
- 2025年11月 (0)
- 2025年10月 (0)
- 2025年9月 (0)
- 2025年8月 (0)
- 2025年7月 (0)
- 2025年6月 (0)
- 2025年5月 (0)
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (0)
- 2024年7月 (0)
- 2024年6月 (0)
- 2024年5月 (0)
- 2024年4月 (0)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (0)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (0)
- 2023年11月 (0)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (0)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (0)
- 2023年5月 (0)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (0)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (0)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (0)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (0)
- 2022年6月 (0)
- 2022年5月 (0)
- 2022年4月 (0)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (0)
- 2021年11月 (0)
- 2021年10月 (0)
- 2021年9月 (0)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (0)
- 2021年6月 (0)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (0)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (0)
- 2020年11月 (0)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (0)
- 2020年1月 (0)
- 2019年12月 (0)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (0)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (0)
- 2019年5月 (0)
- 2019年4月 (0)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (0)
- 2019年1月 (0)
- 2018年12月 (0)
- 2018年11月 (0)
- 2018年10月 (0)
- 2018年9月 (0)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (0)
- 2018年6月 (0)
- 2018年5月 (0)
- 2018年4月 (0)
- 2018年3月 (0)
- 2018年2月 (0)
- 2018年1月 (0)
- 2017年12月 (0)
- 2017年11月 (0)
- 2017年10月 (0)
- 2017年9月 (0)
- 2017年8月 (0)
- 2017年7月 (0)
- 2017年6月 (0)
- 2017年5月 (0)
- 2017年4月 (0)
- 2017年3月 (0)
- 2017年2月 (0)
- 2017年1月 (0)
- 2016年12月 (0)
- 2016年11月 (0)
- 2016年10月 (0)
- 2016年9月 (0)
- 2016年8月 (0)
- 2016年7月 (0)
- 2016年6月 (0)
- 2016年5月 (0)
- 2016年4月 (0)
- 2016年3月 (0)
- 2016年2月 (0)
- 2016年1月 (0)
- 2015年12月 (0)
- 2015年11月 (0)
- 2015年10月 (0)
- 2015年9月 (0)
- 2015年8月 (0)
- 2015年7月 (0)
- 2015年6月 (0)
- 2015年5月 (0)
- 2015年4月 (0)
- 2015年3月 (75)
- 2015年2月 (65)
- 2015年1月 (84)
- 2014年12月 (71)
- 2014年11月 (61)
- 2014年10月 (69)
- 2014年9月 (77)
- 2014年8月 (69)
- 2014年7月 (64)
- 2014年6月 (74)
- 2014年5月 (99)
- 2014年4月 (97)
- 2014年3月 (2)
- 2014年2月 (3)
- 2014年1月 (6)
- 2013年12月 (8)
- 2013年11月 (2)
- 2013年10月 (6)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (6)
- 2013年7月 (0)
- 2013年6月 (5)
- 2013年5月 (3)
- 2013年4月 (1)
11月20日(木)その3 カウンセラーの眼
「人は皆、励まされて向上する」
<カウンセラーの眼「人は皆、励まされて向上する」> この言葉は、ジョン・C・マクスウェルという人の言葉です。人は誰でも自分の存在を認めてほしいと思い、また、人の役に立ちたいと思って生きています。そして人のためにできることが最高の幸せであると言います。日々の生活の中で、人への気遣いをもって温かく接することが相手を励まし、よりよくなっていくことにつながっている。それは私たちにとっても、最高の幸せにつながっていると言えるかもしれません。
***「ひとのためにできることが最高の幸せ」とマクスウェルは言っていますが、これがなかなかできません。矢板中職員は、矢中の生徒たちのためにできることをやっていきたいと考え実践していこうと考えています。
***引用文献 「弘済会だより」公益財団法人日本教育公務員弘済会栃木支部・(株)栃木教弘 H26,10,6***