日誌

生徒の活動

小中合同グリーンボランティア活動

6月23日(金)毎年恒例の小中合同グリーンボランティア活動が行われました。この活動は、地域の環境美化や児童生徒による主体的な活動を推進することを目的に毎年実施しています。25名の地域の方々もサポート役として参加してくれました。
 



  
 

 泉小学校に中学生、地域の方が集まりスタートです。これから泉小学校西側を流れる大江川沿い280メートルの間に、200株のマリーゴールドを植栽します。まずは全体、そして班ごとに作業内容を確認しました。
  
中学生が小学生をサポート。丁寧に一株ずつ植えていきました。
   
    
 

 最後は各班ごとに活動の振り返りを行いました。泉小学校と泉中学校はもちろんですが、地域の方との絆が深まった活動となりました。
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学習指導講話

6月20日(火)今日は全校生徒が多目的室に集まり、先週作成した「私の学習生活3か条」を7名の生徒が全校生の前で発表しました。「予習・復習をして家庭学習を2時間やる。」「メディアの使用時間を減らし、ながら勉強をやめる。」「ワークなどの提出期限を守る。」などそれぞれの具体的な目標を発表してくれました。
 
 
 生徒の発表後に校長先生から、今の自分(現在地)から目標を達成するためには、①方策を考える、②実行する、③チェック、そして修正を粘り強く繰り返していくことの大切さについて講話がありました。学習はもちろん、部活動や学校生活にも生かしていってくれるはずです。
   
 
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定期テスト振り返り

6月15日(木)朝の集会は、6月12日(月)・13日(火)に実施された定期テストの振り返りを実施しました。岡田学習指導主任が準備したワークシートを活用し、テストのできだけでなく、これまでの授業の受け方、普段の家庭学習を振り返り、さらには「私の学習生活3か条」を作成しました。
   
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グリーンボランティア活動打合せ

 6月23日(金)に実施される泉小中学校合同グリーンボランティアの班長会議が泉小学校で行われました。当日は、泉小学校の西側を流れる大江川沿いの遊歩道にマリーゴールドを植えます。
 
 
 
 
 
 この活動の目的は、いろいろな学年とのコミュニケーションをとることや、自分から進んで行動できることを目標に活動します。スローガンは「泉の未来に向かって、笑顔と花を咲かせよう」です。当日は、小中学生だけでなく地域の方々も参加する予定ですが、みんなで力を合わせすばらしい活動にしてほしいと思います

  

 
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職員救命救急講習会

6月14日(水)今日は、矢板消防署から6名の講師をお招きし、教職員の救命救急講習会を開催しました。毎年、この時期に実施していますが、心肺蘇生法やAEDの使い方などを再確認しました。事故が無いことが一番大切ですが、危機管理意識の高揚もめざし、充実した講習会となりました。矢板消防署の皆様、大変お世話になりました。
 
 
 
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第2回ブックトーク

6月14日(水)今年度、第2回目のブックトークが行われました。今回のブックトークは図書委員が各学年を担当し、本の紹介をしてくれました。
1年生を担当してくれたのは、2年生図書委員の鈴木さん・増村さんで
「掟上今日子の婚姻届」 西尾維新 著
「神さまのいる書店」 三萩せんや 著
「タイヨウのうた」河合夏希 著
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦 著の4冊です。


2年生を担当してくれたのは、3年生図書委員の笹沼さん・渡邉さんで
「サマーランサー」天沢夏月 著
「サマーウオーズ」細田守 著
「こころ」夏目漱石 著
「新撰組血風録」司馬遼太郎 著の4冊です。


3年生を担当してくれたのは、3年図書委員の日野君・津久井君で
「屋上のウインドノーツ」「サヨナラ自転車」
「氷菓」米澤穂信 著
「ぼくらの7日間戦争」宗田理 著の4冊です。

6人の図書委員の皆さんありがとうございました。これを機会に、ますます読書に取り組む生徒が増えることを期待しています。
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夏の花の植栽

6月7日(水)生徒会役員・生活委員が中心となりボランティアを募り、夏用の花の植栽を行いました。花は、地元矢板高校の生徒の皆さんが丹精込めて育てたものを購入し、一株一株ていねいにプランターへ植えました。
6月8日(木)には、日頃からお世話になっている泉駐在所や泉公民館、そして交流のある介護福祉施設にプランターを届けることができました。

   
   
 
 
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新規採用教員学校訪問

6月8日(木)新規採用教員学校訪問があり、塩谷南那須教育事務所墨野倉副主幹、阿見副主幹兼管理主事、矢板市教育委員会井上指導主事が来校されました。
今年度新規採用になった竹島養護教諭と3年生担任の五月女教諭が学級活動の授業を行いました。「性情報と性意識」について考える授業でしたが、生徒たちも真剣に取り組み「自分の行動に責任があることを実感した。」「相手のことを考えることがとても大切である。」などの意見が出されました。

   
   
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