日誌

嘔吐物処理・エピペン使用研修

本日放課後に、職員を対象に「嘔吐物処理の仕方」の研修を行いました。
感染性の胃腸炎が蔓延しないように適切な処理の仕方を、養護教諭が実演しました。
学校では、給食時の嘔吐物や食器の処理の仕方もマニュアル化され、徹底されています。
また、食物アレルギーを有する児童に処方されるエピペンの使い方も研修しました。
元気に そして 安心して学校生活が行えるよう、教職員一人一人が 気をつけています。