日誌

2020年7月の記事一覧

責善館文庫費で児童用図書購入

平成6年1月4日に開設(第23代 大谷清PTA会長)された責善館文庫費156,282円で、当時のPTA会長と現PTA会長の了承を得て、児童用図書を購入いたしました。図書室内にコーナーがあります。本好きな子どもを育てていきたいです。
 
 

ヘチマの観察(4年生)

7月13日(月) 4年生理科ヘチマの観察の様子です。花が咲きました。観察カードには、「花びらが5枚ある。」「花の色は黄色だ。」「ツルが思ったよりも強い。」「ツルは右巻きか左巻きか?」などの記述がされていました。
 
 

読み聞かせ(お話ポットの会)

7月10日(金)朝の活動(8:05~8:20)
お話ポットの会の皆さまによる読み聞かせがありました。どの学年も三密に配慮しながら、物語や詩の世界に思いを羽ばたかせていました。静かで心落ち着く時が流れました。お話ポットの会の皆さま、ありがとうございます。 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

市少年指導員さんによるあいさつ運動つ

7月8日一斉下校 
 矢板市少年指導員さんによる「あいさつ運動」がありました。
 地域の皆様に見守られて安全な登下校ができることに感謝するとともに、新型コロナウイルス感染症対策下であっても、気持ちの良いあいさつができる川崎っ子を育てていきたいです。学校でもがんばりますが、お家でもしっかりとあいさつができるようお声掛けをよろしくお願いいたします。
 少年指導員の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。