日誌

活動の様子(令和3年度)

児童会「あいさつ運動」

 児童会代表委員会で、「気持ちの良いあいさつ」について話し合いました。
 9月14日(月)~18日(金)朝、児童昇降口において、児童会による「あいさつ運動」を実施しています。

 
 

まだ始まったばかりですが、代表委員の児童が頑張っています。動画でその様子を紹介します。
 ◎ あいさつ運動の様子 

代表委員からのお願いです。 
 ◎ 代表委員からのお願い

6年家庭科 ミシンボランテイア

 9月11日(金)5・6校時 6年家庭科で、ミシンを使ってナップザックやトートバック等を製作する学習を、ミシンボランテアの皆様(矢板市生涯学習課管轄 ぶらぶらクラブ、裁縫ボランテア)がサポートしてくださいました。作業がスムーズに進みました。
 ミシンボランテアの皆様、ありがとうございました。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 
  







新型コロナウイルス感染症防止教室

 9月11日(金)昼休み 養護教諭小林先生指導による新型コロナウイルス感染症予防教室(自由参加)がありました。多目的ホールに集まった児童は、静かに話を聞いていました。学校では、様々なコロナ対策を講じながら学習や各種活動を進めています。子ども達は、約束を守りながら楽しく学校生活を送っています。
 「自分の命は自分で守る」 保護者の皆様のご理解とご協力に感謝しています。 

 
 
 

避難訓練(地震・火災)実施

 9月11日(金)2校時 地震発生後、理科室から火災発生を想定した避難訓練を実施しました。防火シャッターが閉まった時の避難の仕方や非常階段を慌てずに下りる避難の仕方を体験を通して学びました。矢板消防署から5名の隊員の方が子ども達の避難の様子を確認してくださいました。
 その後、教室でリモートにて振り返りをしました。隊員の方々から、子ども達の避難の仕方が真剣でとてもよかったことや、地震や火災発生時の身の守り方などを分かりやすく話していただきました。子ども達は「自分の命は自分で守る」ことなどを「振り返りカード」に記していました。
 お家でも、様々な災害時の対処法を話し合ってみてください。