朝の時間帯。２組では、体力づくりの一つの取組として「なわとび」を取り入れています。この日も、音楽に合わせて楽しそうに跳ぶ子どもたちの姿が見られました。

　体を動かすことによってリフレッシュし、授業にも集中して取り組めそうですね

　５校時に、英語科の研究授業が６年教室で行われました。英語科の小中連携事業を兼ねており、矢板市内の中学校の先生方も参観されました。さらには、矢板市教育委員会から教育長様をはじめとした指導主事の先生方、宇都宮大学からは助教授の田村先生や内地留学の先生もお越しいただきました。

　導入部分で「片岡中学校の先生方からのビデオレター」があり、授業は終始和やかで活気のある雰囲気の中で展開されていきました。

　お話ポットの会の皆様にお越しいただき、朝の時間帯に“読み聞かせ”が行われました。各教室を回ると、「目」と「耳」と「心」を読み聞かせに集中させる子どもたちの姿が見られました

　お話ポットの会の皆様、ありがとうございました

　５年社会科の授業。本時は「情報社会を生きるために大切なことを考えよう」というめあてのもと、情報を“送るとき”や“受け取るとき”に気を付けることべきことを、グループごとに話し合いました。

　2月2日の節分に合わせ、３組の子どもたちが袋が“鬼のお面”を作りました。完成すると、校長室にもさっそく“鬼退治”に来てくれました。かわいい鬼さんたちの活躍で、一人一人の“心の鬼”もきっと退散したことでしょうね