令和6(2024)年度
世界人権デー
12月10日は“世界人権デー”ということで、お昼の放送時に人権担当の先生からのお話がありました。
人権とは、「誰もが幸せに暮らせる権利」と言い換えることができます。放送では、「毎日が幸せ」とはどういうことかをわかりやすくまとめた内容が伝えられました
放送委員の児童が「お昼の放送」をスタートさせました。
続いて、図書委員の児童が「11月の平均貸出数」を発表しました。
そして、最後に人権担当の先生からのお話が伝えられました。
読み聞かせ
朝の活動の時間帯に、“お話ポットの会”の皆様による読み聞かせが行われました。クリスマスや雪景色など、この時期に合った本の紹介に、子どもたちも興味深く読み聞かせに耳を傾けていました
だるまさんがころんだ!!
3組教室の前を通ると、子どもたちの楽しそうな表情が目に入ってきました。教室に入ってみると、自立活動の最中で「だるまさんがころんだ」を先生も交えて取り組んでいました。
子どもたちの心をほぐし、活動への意欲を高めていく素敵な時間となっていました
ありがとうカード
5年生の学活に教室に入ると、子どもたちがメッセージカードを書いていました。担任の先生に聞くと、親切にされた友達に感謝の言葉を書いています…とのこと。
友達から届いたメッセージカードは綴っているそうです。まさに「親切と感謝の可視化」ですね
児童の表彰をしました
給食後、校長室にて児童の表彰を行いました。今回は「交通安全ポスターコンクール」「歯と口の健康週間作品」「口腔衛生審査会」での入賞者が対象で、いつになく大人数の表彰となりました