令和２年度矢板市家庭学習ノートコンテストの表彰を行いました。

　新型コロナウィルス感染症対策のため、入賞者の発表は給食の時間に放送で行い、代表者のみ、お昼休みに校長室で表彰を行いました。本校からは７名の児童が優秀賞を受賞し、１名が大賞を受賞しました。

　大賞受賞者には、トロフィーと賞状などが贈られました。   

　いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会から、オールとちぎプロジェクトの一環として全校児童へとちぎ国体応援バンダナをいただきました。

　本校では、清掃活動や朝のあいさつ運動、学校行事などの際に着用しています。

　子供たちは、とちぎ国体への興味・関心が高まってきています。

いちご一会とちぎ国体HP（キッズページ）

 https://www.tochigikokutai2022.jp/kids/

　昼休みに３～６年生の４回目の計算タイムトライアルを実施しました。

　今回は前回と問題形式を変更しての計算タイムトライアルとなり、子供たちは気分を一新して新鮮な気持ちで集中して取り組むことができました。

　本日は久々の雨でした。

　子供たちは、昼休みに室内で、自分の席で絵を描いたり、矢板市から貸与されたタブレットPCを用いて「ともなりライブラリー」から本を借りて読んだり、図書室で読書をしたりしていました。

　三密を避け、新型コロナ感染症対策を意識しながら、室内で穏やかに過ごしていました。

　給食の時間に健康委員会がオンライン配信で「シトラスリボン運動」についての発表を行いました。

　発表では、「シトラスリボン運動」とはどんな活動なのかを説明したり、健康委員で作成したシトラスリボンのメッセージカードを紹介したりしました。

　子供たちは、誰もが「おかえり。」「ただいま。」と言い合える地域や学校、そして家庭の大切さについて真剣に話を聴くことができました。