６月１５日（火）今日は、栃木県民の日です。明治６年６月１５日、栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ県域の「栃木県」が成立した日です。

　お昼のオンラインで、教務主任の先生が「栃木県紹介」をしました。県木（トチノキ）、県鳥（オオルリ）、県花（やしおつつじ）、県獣（カモシカ）、栃木県の観光見どころ、２０２２年とちぎいちご一会国体　etc.　栃木県の魅力をたくさん紹介してくれました。　ちなみに明治６年５月創立の「片岡小学校」は、「栃木県」と同じ年です。

　６月１５日（火）３・４校時　４年生は、ＩＣＴ支援の先生に授業をサポートしていただきながら学習を進めました。ＩＣＴ（タブレット）の操作スキルが向上しています。

　６月１１日（金）１年生の国語の授業「わけをはなそう」の学習の様子を紹介します。前時にノートに書いた文を発表しました。発表が終わると次に発表したい人を指名します。先生も発表しました。

音読カードや読書記録も頑張っています。お家の方の協力の様子が伝わってきます。すてきです。

　新学期が始まって２か月が経過しました。家庭学習もしっかり定着し、終了したノートが毎日提出され、うれしい悲鳴をあげているところです。今回も８人の児童の家庭学習ノートを順不同で紹介します。保護者の皆様は、お子さんの家庭学習ノートにお気づきになりましたか。ご家庭でのサポートに感謝しております。

　６月１０日（木）１～４校時　６年生は、社会科歴史（縄文時代・弥生時代・古墳時代）の学習を深めるために、那須風土記の丘資料館（湯津上館・小川館）、下侍塚古墳群に出かけました。その時代の人々の生きるための知恵や工夫を体験を通して学んできました。