令和6(2024)年度
5年 外国語の授業
「世界の名前を通して、さまざまな文化を知ろう」というめあてでスタートした授業では、初めにリスニングを行なっていました。
“自分の考えや思いを伝える”ことも大切ですが、その前提として“相手の話を聞く”ことが必要です。一人一人が真剣に取組んでいます。
春を俳句に
6年生の国語授業。「春が来たと思うしゅん間を俳句にしよう」というめあてで授業が展開されました。
春が来たと感じる瞬間をノートに書き留め、それを友達同士で確認し合いました。その後、感じたことを俳句にしていきました。板書された子ども達の俳句には、「春らしさ」ががあふれていました。
朝のあいさつ
運営委員が毎朝昇降口に立って「あいさつ運動」を頑張っています。近頃は、それに呼応するかのように学校全体に「おはようございます!!」という元気な声が響くようになってきました。
元気なあいさつ…「片小ブランド」です。
家庭学習ノート
高学年児童4人のノートが校長室に届けられました。4人の児童それぞれの「努力の跡」が感じられます。
全集中!! 漢字の成り立ち
5年生の国語授業。「漢字の成り立ち」という学習で、漢字の成り立ちは大きく四つの種類に分類されることを学びました。
全員が授業に集中し、早めにノートを書き終えた児童は漢字辞典で成り立ちを確認していました。