令和6(2024)年度
研究が深まってきました
宇都宮大学に内地留学している先生の研究も、だいぶ深まってきたようです。学習室廊下側には、今までの学習の流れが掲示されています。
ブックトークの準備をしよう
6年生の国語授業。「ブックトークの準備をしよう」というめあてで、一人一人の“お薦めの本”を紹介する準備をしました。
初めに「先生からのお薦めの本」の紹介があり、子ども達は興味・関心を高めて学習に取り組むことができました。
夏休みにやりたいこと
5年生の外国語授業。「夏休みにやりたいこと」というテーマで専科の先生とALTが英語で実演した後、子ども達はスモールトークという形がそれぞれの「やりたいこと」を伝え合いました。
夏の大三角
4年生の理科では、「夏の大三角」について学んでいます。今日の授業では、一人一人が星座板を手に持ち、夏の大三角やそれを構成すること座・はくちょう座・わし座について確認しました。
星座板の使い方を先生から教わり、子ども達は興味深く学習に取り組んでいました。
矢板市ふるさと夢講座(6年生)
14日(金) 5・6校時。矢板市出身で、現在は国立研究開発法人海洋開発機構生物地球化学センター長代理・慶應義塾大学大学院特任准教授である高野 淑識(よしのり)氏の講演がオンラインで行われました。
矢板市内小学校の6年生がそれぞれの教室で高野氏の講演を聞き、研究の幅広さを学びました。