令和6(2024)年度
教育長教室訪問
5校時から6校時にかけて、本年度2回目の教育長教室訪問がありました。矢板市教育委員会から塚原教育長・小原教育監・森本指導主事の3名の方が来校され、全クラスの授業をご覧になりました。
子どもたちは緊張しながらも、いつもどおりの真剣な姿で授業に臨んでいました。
読み聞かせ
朝の時間に、お話ポットの会の皆様による“読み聞かせ”がありました。それぞれの教室では、読み聞かせ担当の方の「あたたかみのある語り」に聞き入る子どもたちの姿が見られました。
一番の名将は誰だろう!?
6年社会科では、安土桃山時代(戦国時代)について学習してきました。本時は“単元のまとめ”という位置づけで、「一番の名将は誰なのかを討論する」という学習展開でした。
子どもたちは織田信長派・豊臣秀吉派・徳川家康派に分かれ、それぞれの武将の“よさ”をアピールしました。
【信長派】
【秀吉派】
【家康派】
通分ができるようにしよう
5年の算数授業は“通分”についてでした。担任の先生の丁寧な説明の後、通分の練習問題に取り組み、理解を着実なものにしていきました。
音楽って楽しいね!!
1年音楽の授業。担任の先生のピアノ伴奏に合わせ、ドレミファ~の音を出しながら鍵盤ハーモニカをひいています。
とっても楽しそうな音楽授業です