令和6(2024)年度
日本文化を発信しよう【ICTの活用】
6年の国語授業。日本文化について調べたことを、担任の先生がタブレット上に作成したシートにまとめていました。
コロナ禍で学校のICT化は一気に進みましたが、授業でのICT活用も工夫が進んでいます
対話的な学び
3年国語授業の様子。本時は栄養教諭が「ゲストティーチャー」となり、食品について疑問に感じることや更に知りたいことを質問してまとめている展開でした。
グループ内での友達同士の対話、担任の先生との対話、そしてゲストティーチャーとの対話を重ねていく様子は、まさに“対話的な学び”といえます。
アートです!!
5年生の図工は、版画の“多色刷り”に取り組んでいます。下絵をもとにして版画板に線を掘り、きれいに色を重ねていきます。
子どもたちは、ちょっとした芸術家という佇まいです
人権講話
昼休み後に、人権擁護委員の皆様による「人権講話」がオンラインで行われました。今回はいじめに関する内容のお話があり、“いじめのない社会を作ることの大切さ”を改めて考えるよい機会となりました。
固有種が教えてくれること
5年国語の授業。説明文「固有種が教えてくれること」という単元を学んでいます。本時は、段落ごとの内容を基にして“大きなまとまりはどのように分けられるか”ということを考えていきました。