令和6(2024)年度
なわとび検定
寒さが増してくると、小学校では「なわとびシーズンの到来」という感じがします。昼休みや体育などの時間に、なわとびの練習に取り組む子どもたちの姿が見られます。
6年生は、“ぶらぶらクラブ”やボランティアの皆さんの協力を得て「なわとび検定」にチャレンジしています。
音読も頑張ってます!!
1年生の音読の様子。全員が起立し、先生の範読の後を追っていく「追い読み」に一生懸命に取り組んでいます。
くぎうちトントン
3年生の図工は「くぎうちトントン」という単元に入っています。板に釘を打ちながら、作品を完成させていきます。
金づちの使い方も上手になり、子どもたちは満足そうな表情を浮かべています
思いっきり秋を感じて
1年生活科の様子。一人一人がお家から持ち寄った材料を使って、秋の道具やおもちゃ作りをして楽しみました。
夢中で取り組む子どもたちの姿が、学びの充実ぶりを物語っていました
六千人の命を救った決断
今週の6年道徳授業は「杉原 千畝(すぎはら ちうね)」の思いや英断を通して、“相手や全体を考えて行動することの大切さ”“自分の信念を貫き通す尊さ”などを学びました。
授業の中で子どもたちは自分事として考え、友達と対話していました。「考え、議論する道徳」の様相が見られました。