４組の国語授業。「忘れ物」という詩を通して、倒置法などの文章表現について学んでいます。真剣に取り組む子どもたちの姿が印象的です

　朝の時間帯に校内を回っていると、６年教室から子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきます。

　「何だろう?」と思って教室に入ってみると、グループになって“歴史すごろく”を楽しんでいました

　楽しく活動しながら、歴史事象への理解を深めています

　夏休み明け初日。各学年の様子です。「夏休みの作品」の提出に、一生懸命な子どもたちです。

　がんばったね!

　朝の時間帯に、オンラインで“夏休み明け集会”が行われました。校長から「樽の中のワイン」という寓話を通して、次のような内容を子どもたちに伝えました。

自分一人ぐらいが重なると、物事が成り立たなくなってしまう。相手のことを考えて行動することが大切である。

　各教室では、真剣に耳を傾ける子どもたちの姿が見られました。

　39日間の夏休みが明け、学校に子どもたちの笑顔が戻ってきました。１校時に各教室を回ると、夏休み中の出来事を話したり、夏休みに宿題や作品を提出したりする様子が見られました。